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最近話題のARって何ができるの?ARの種類と表現できることをまとめてみました。




◾️ARって?

「AR」という言葉を耳にする機会は増えていませんか?
2016年のポケモンGOに始まり、
2017年にはAppleからはARKitを、androidからはARCoreが発表され、
ARを取り巻く環境は大きな流れが来ていると言われています。

そもそもARとは「拡張現実」の意味で、
スマホを始めとするデバイスを通して現実の世界を拡張する技術と言われています。

しかしそのワードを耳にする機会が増えてはいるものの、
一体どういうことができるか?そもそもどんな仕掛けなのか?までを理解している人は少ないのではないでしょうか?



◾️仕掛けの違いからみるAR:マーカー型と空間型

ARは大分すると2種類に分けられます。
それが「マーカー型AR」と「空間型AR」。

・マーカー型AR
読んで字の如し。
かざす対象のマーカーがあり、そのマーカーをトリガーとしてコンテンツを表現するタイプのARです。
AR業界の中でも比較的スタンダードな手法と言われておりますが、
かざしたものが動き出すので体験者に対して提供できる「wow!」は非常に高いのが特徴です。
(某魔法使い映画の新聞の様な表現が可能)

・空間型AR
GPS型、空間認識型とも言われるAR。
自身がいる位置からARカメラを通し事前に登録されている様々な情報を取得することが可能な形であったり、
ARカメラを通し目の前の平面を指定することでその場にキャラクターを表現させるといったことが可能です。
マーカー型と比較すると少しトリッキーな活用になりますが、
観光地案内に非常に向いていると言われるARです。



◾️コンテンツからみるAR

2種類に分離されるARですが重要なのはそこから表現される「コンテンツ」です。
ではそのコンテンツはどんなものが表現できるのでしょうか?

・動画:
映像を表現します。ポスターなどの静止物が動き出すといた表現ができるため、非常に多くのARプロモーションで活用されているのが「動画」です。


・画像:
実は最近増えているのが「画像」です。通常の画像というよりもフォトフレームとして画像を活用するケースが多々見受けられます。


・音声:
MP3による音を表現します。先日もペットボトルにスマホをかざすだけで音楽を聴けるというプロモーションが開催されていました。


・3D:
こちらもよく目にする表現かもしれません。3Dのキャラクター等が現れ画面上を所狭しと動き回ります。特に2015年前後のARによくみられたのがこの「3D」です。


・テキスト:
シンプルに文字のみが表現される「テキスト」です。活用は限定的ですが、最近では謎解きにARを活用した際に「テキスト」でヒントを与えるという手法が取られていました。


・+リンク:
上記のコンテンツの表現とともに「リンク」の設定も可能です。このリンクにより実際の購入ページや問い合わせページに誘導することが可能になります。


以上が基本のコンテンツです。
もちろん上記以外の表現を可能にするARもあり、
何を表現するかはプロモーションの目的と合わせて考えるのが吉です。

実際に2019年1月現在、様々なARプロモーションが走っており
「そんな活用方法があったか」と思う新しい活用方法・アイデアが非常に多いです。
アイデアひとつで様々な活用が可能となるツールですので、
街中で見かけた際には是非ARを楽しんでみてください。


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